安価で美味しいおススメワインの紹介をします。
このような批評を書かせていただくときに、実際に味も見ないで批評する訳にも行きませんので。
実際に自分がテイスティングしてこれならいけるかも知れないと思ったものを挙げさせていただくことにしましょう。
・先ずは、ドイツの銘醸ワインとしても名高い、モーゼル・ザール・ルーヴァーにある、ステファン・エーレン家のエルデナー・トレプヒェン・リースリング・シュペトレーゼ2006年ものです。
極甘口の白ワインで、ブドウ品種は、リ-スリング、二番目に摘み取ったブドウで作られており、ベーレンアウスレーゼのような果実の甘みで、粘性のある口当たりがはっきりと感じられ、アルコール分は、9.0%で女性の方にも飲みやすい仕上がりとなっております。
・お次は、世界三大貴腐ワインのひとつ、フンガロヴィン社のトカイ・アスー・3プットニョス2000です。
ご家庭で贅沢な気分を味わうことの出来る、貴腐ブドウを使ったハンガリー北東部、トカイ・ヘジャリア産のワインで、アルコール分12%。
まったりとした極甘口のワインです。
・そしてニノ・ネグリのマゼール・2005.・ヴァルテッリーナ・スーペリオーレ インフェルノです。
北イタリア、ロンヴァルディア州、スイス国境周辺に、ヴァルテッリーナ地区があります。
マゼールは、急斜面の段々畑インフェルノで作られます。
キアヴァンナスカというネッヴィオーロ品種から出来る、この赤ワインは、果実のようなさわやかさのある味わいで、まさにインフェルノ(地獄)で作られる、パラディーゾ(天国)なワインと称され、香りも味わいも、バランスの取れた逸品です。